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ホームワーカホリック 2nd STAGE「Melodramatic Melody メロドラマティック・メロディー」特設ブログだよ!
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真剣な役者さん
制作の花田香緒里ですっ(・ω・)/
全国のみなさま、お待たせしておりますo(^-^)owww 今日は 稽古場の今 を伝えようと思います。 役者会議中。 ふむふむ。 真剣な表情です。 実はこちら、 初の通し稽古 が終わった直後を 撮影したものです。 このシーンをどうする とか 小道具の位置 など 確認しておくことは たくさんあるのですね。 こうやって 一つの芝居が できあがっていくのです(´∀`) そして お客様に 何を伝えたいのか この芝居を通して 何を感じてほしいのか 考えながら作っています(´∀`) きっと Aさん達も 同じ考えから始まり、 コンをしているのでしょう…www 大事な事だと思います。 今回の公演で お客様一人一人に 何かが伝わりますように。 役者さんはじめ、 スタッフ一同 精一杯がんばっております。 是非 足をお運びくださいませ(´∀`)☆ 追伸。 3月5日 RKB 今日感テレビ 伝言板にて 宣伝決定☆ ぜひ、ご覧ください(・ω・)/ PR
チラシのインパクト
そういえば、こちらのブログにチラシの裏面って載せてなかったんですよね。
「裏面ってキャストとかの情報がちっちゃい字で書いてあるだけでしょ」 と思った方、 今回に限ってはちょっと甘いです。 今回のチラシは、 「折込で手に取ったお客さんがビビる」 というコンセプトで、高野さんが気合入れてつくってくれました。 これがその裏面 ・・・完全にホラーです(笑) 明らかに首にいってると思うのはボクの気のせいですかね? でも見た人に強烈なインパクトを残すという点ではよいデキかと。 グッジョブ! と、思ってたんですが・・・ 記憶に残るチラシの工夫/fringe blog(高野しのぶさん) http://fringe.jp/blog/archives/2009/01/25201508.html こちらではいろいろな「記憶に残るチラシ」が紹介されています。 膨大な折込チラシ(東京は福岡よりもっと多いそうで)の中に埋もれないための工夫というのは絶対に必要だと思ってましたが、 ここまでやるというアイデアは頭になかったです。 特に『真剣恋愛』のはかわいいなあ。 A3を2つに分ける、というのもステキです。 上には上がいる、もっとやれることがあるんだな~と思いました。 日々勉強ですね。 いや、その前に役者の修行でしたね(汗)
猫をカブッた猫
月曜日火曜日に「メロメロにして」の更新担当でしたが
ごめんなさい マダマダ猫をカブッた猫で静かに練習場の隅で役者を見つめている野本です。 本格的に本腰が入ってきて参りました。役者一人独りが輝いています。 僕は今週締切のセリフ覚えには、いつもながら苦労して必死コイテいますが頑張っています。 ぁーあ 僕のイントネーションを注意ノートに記録されてある方が約二名いらっしゃいいます。 わかりますか? 監視さている気分ですよ-.-") まぁ いい作品をお客様に観てもうんだ! と言う仲間からのエールだと思っています。 頑張りますのでこれからもよろしくです。監視員さん ト言うことでガンミはやめてね(゜д゜;) ププ ヨシ! もっと頑張って砂原を磨くぞ!
節分のハナシ・・・は置いといて
もう2月ですよ。
節分の模様はまた改めてお届けすることとして。 (誰かが) 公演とは関係のないハナシをひとつ。 最近、パソコン作業のお供にガムをかむのが流行りです(自分の中で)。 ちなみに現在のお気に入り。 ・・・で、気付いたんですが、最近のガムってみんな人工甘味料なんですね・・・。 ガムだとそこまでじゃないですが、僕は人工甘味料がダメなんです。 舌に残る味がダメです。 今ドキは缶コーヒーにまで入ってやがるので、イチイチチェックしないと当たります。 地雷のようです。 むしろなぜ砂糖を摂らない! 小一時間問い詰めたい! 何がカロリーゼロだ!軟弱者め!!! ・・・と、取り乱してしまいました。 燃費の悪い村井でした。 | カウンター
公演情報
ホームワーカホリック 2nd STAGE
Melodramatic Melody メロドラマティック・メロディー 人の一生には二種類ある。 選択肢があるものを人生といい、 選択肢が無いものを運命という。 雨宮ソラ(アメミヤソラ)、 という名の少女が殺害された。 事件は被害者の友人・ 釘崎真希奈(クギサキマキナ)の現行犯逮捕で終わるはずだった。 が、 麻薬所持の疑いで別件逮捕されたヴィジュアル系バンドのヴォーカリスト・砂原隆一(サハラリュウイチ)の身辺から、新たな事件の痕跡、そして、証言が浮かび上がる。 それらを照らし合わせると、雨宮ソラは時間も場所も全く異なる状況で、 別々の人物から二度、殺されていたことになるのだ。 担当刑事の赤川翔子(アカガワショウコ)はこの不可思議な事件を追いかけるうちに、 一つのキーワードに辿り着く。 “死を司る力(=死神)” 2009年春、ホームワーカホリックの次なるステージは背徳の、エレクトロニカ・ゴシックスリラー。 最新記事
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