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ホームワーカホリック 2nd STAGE「Melodramatic Melody メロドラマティック・メロディー」特設ブログだよ!
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ラーメン
素敵なお姉様、弥生さんと行きました。

その名も【いけ麺】!
イケメンがいるかはご自身で確認してみてください(笑)

3月になるともう一気に時間が過ぎそうでやだな。
去る、の3月。


しょんぼり。

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おや?
こんなとこでお会いするとは…。

カギとなるアイテム
今回の舞台で重要な役割を果たすアイテム、









・・・ではないですね。

さ、食べよー。

稽古も佳境に
村井です。平泉です。

稽古も密度が濃くなってまいりました。

ボケるスキもありません・・・



じゃなかった、この辺が正念場だったりします。



僕はこんなアイテムで乗りきってみようかと思っとります





効くかどうかわかんないけどナー!
調子に乗るのだ
今回の公演は、ホームワーカホリックのプロデュースユニット化第1弾として、次から次に新しいエレメントを導入していってるわけで、例えば制作部専用ケータイとか、制作部専用デジカメとかがそれにあたるわけで。

そう、デジカメ。色々あってホンワカ専用のを購入しちゃったんです。

なので本日は稽古場から撮りたてほやほやの現場写真を連貼りしちゃいますよー!
[こちらからどうぞ!]
素晴らしきかな 人生‥
昨日は稽古と
その後スタッフ会議(私はご飯食べてしゃべってただけですね‥すいません(>_<))

いやぁ 昨日はみんな語りました!
残念ながら全員役者勢揃いではなかったけれど役者だけでなく、スタッフの方からの意見やそれぞれの役に対して 台本に対して などなど沢山いい話ができたなぁとおもいました!

すごく今まで以上にこれからまたそれぞれ深く台本や役に対して掘り下げて またもちろん相手役だけでなくすべての人たちとディスカッションやコミュニケーションから 役がみんな深くなっていき
ゆえに作品に深みが反映していくわけで
‥いゃぁ
テンション上がるね!
いい時間でしたぁ。

もちろん稽古で一人一人がもってきたものを表現することは大事だけど

ベクトルやモチベーションを舞台をつくる皆が話したり刺激しあったり‥ 大事だなぁとつくづく思います。
演出の高野さんはあさみんのとなりで時々黙ってうんうんとしてくれたり
ご褒美?のカキフライをくれました(^-^)ワーイ☆

そしていつもおもいますがもちろん役者や演出家、脚本家だけでなく、制作やスタッフの方々 公演に関わるすべての人間がお客様に素晴らしい舞台が届けられるよう必死に頑張る姿が
プラスの連鎖を生み
爆発して
観ていただいた方に何か感じてもらえる舞台になるのだと思います。

完ぺきなものなんて世の中にないと思うけど
だからこそ面白くて、いくらでも幅は変わるんだ!

気持ちや心掛け、そして行動でいくらでも変わるんだ!


メロメロはまだまだ進化しますd(-_-)

この日記をかいた自分にびっくりした普段意外におとなしい弥生でした。
あっ 関係者の皆様突っ込みはいりません!

村井さんが
はどーけんをおぼえた!



はどーけん!
 はどーけん!
  はどーけん!


ο(・Σ・`)ぇぃぇぃ

モノクローム
昨日の日記ではカラフルな画像をお見せしましたが、
本作はモノクロをイメージカラーとしています。
その理由はすごく分かりやすいんですけどね。
つまりは「死」をテーマとした作品なので「喪」を表しているわけです。

加えて、その筋では有名な映画バカなものですから、
舞台に映画の表現技法をムリクリ持ち込みたがるノールール人間ですから、
今回で言えば撮影技術が発達する以前の、どこか絵画的な匂いすら漂う、
時に繊細で、時に過剰で、時に滑稽で、時にショッキングな、
昔ながらのモノクロ映画の雰囲気なんてものを表現してみたかったんです。

それだけに道具や衣装、照明部など、
ビジュアルに関わる部署にはかなり難しい注文をしていると思います。
スタッフ一同、具象と抽象の微妙なバランスの中で戦っています。
その辺りにも是非!ご注目いただければ幸いです。
BOYS & GIRLS
メロメロの座組みはとかく賑やか極まりないよ!

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かくも個性豊かなガールズや、

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はっちゃけまくりのボーイズが、

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異様にカラフルに

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なってみたりしてさ!

写メとか、これまで半年に1回撮るか撮らないかだったってのに、
今年に入ってからすでにフォルダがパンパンだよ!


…もう本番まで1ヶ月切っちゃってるんだなぁ、と、ふと。
楽しい時は過ぎるのが早いって、分かってはいるのに、
毎回リセットされては思い知らされるんですよね。

共有した時間がみんなにとって大切なものになりますように。

もちろん、それは参加メンバーだけに留まらず、
観に来てくれる皆様にとってもそうなって欲しいと思います。

切に。
日記
今日、稽古終わって部屋に帰ってテレビをつけたら

おじさんが、顔の造りの種類のことで「縄文顔」と「弥生顔」の説明をしていました

きたみ暘です


キャストに弥生さんがいますが、弥生さんは弥生だけに弥生顔なんだと思います

きたみもどうやら弥生顔のようです

縄文顔と弥生顔の比率がいい感じの稽古場です



画像は今回映像に出演するお二人です

制作の花田香緒里ちゃん(右)と、お手伝いしてくれたり一緒に基礎稽古をしている吉田亜沙美ちゃんです

仲いいっす

カウンター

公演情報

ホームワーカホリック 2nd STAGE
Melodramatic Melody
メロドラマティック・メロディー

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人の一生には二種類ある。
選択肢があるものを人生といい、
選択肢が無いものを運命という。

雨宮ソラ(アメミヤソラ)、
という名の少女が殺害された。
事件は被害者の友人・
釘崎真希奈(クギサキマキナ)の現行犯逮捕で終わるはずだった。
が、
麻薬所持の疑いで別件逮捕されたヴィジュアル系バンドのヴォーカリスト・砂原隆一(サハラリュウイチ)の身辺から、新たな事件の痕跡、そして、証言が浮かび上がる。
それらを照らし合わせると、雨宮ソラは時間も場所も全く異なる状況で、
別々の人物から二度、殺されていたことになるのだ。
担当刑事の赤川翔子(アカガワショウコ)はこの不可思議な事件を追いかけるうちに、
一つのキーワードに辿り着く。

“死を司る力(=死神)”

2009年春、ホームワーカホリックの次なるステージは背徳の、エレクトロニカ・ゴシックスリラー。

その謎の答えに、あなたはもう出会っているのかもしれない。

【脚本】鈴原ちひろ

【演出】高野ヒロノリ

【出演】
弥生(ミクロドロップ)
松永美咲
カザリ(ROOM#F)
村井善幸
きたみ暘
野本則之
橋本康(劇団S.T.R.)

【会場】甘棠館show劇場
(福岡市中央区唐人町1丁目10-1 カランドパーク2F)

【日時】
2009年3月14日(土)
 PM 3:00/PM 7:00 START
2009年3月15日(日)
 PM 2:00/PM 6:00 START
※開場は30分前

【入場料金】
前売券 ¥1200(日時指定)
当日券 ¥1500
※未就学児童の入場はご遠慮ください。

【問い合わせ】
Tel:080-6400-0121(ホームワーカホリック制作部)
Mail:
homeworkaholic121@yahoo.co.jp

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