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ホームワーカホリック 2nd STAGE「Melodramatic Melody メロドラマティック・メロディー」特設ブログだよ!
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絶賛。
はじめまして。
制作をしております、 花田香緒里です。 よろしくお願い致します。 さて…。 いつも、 メロメロ役者のみなさんに、 『今日、ブログ書いてくれたら嬉しいなぁ~(*^ー^)』 というような内容のメールを 送信させて頂いています。 か、しかし。 …間違えた。 が、しかし。 いざっ、NOW!! 自分が書く…となると… 何を書いて良いのやら…(´∀`) 戸惑うものですヾ( ´ー`)エヘッ。 さて…。 ホンワカさんには、 前回、役者で出させていただきました。 今回、制作で手伝わせていただいています。 なにやら、 高野さんとは 深い仲の様です。 www 今回、 専任制作。 制作チーフ。 という立場を任せて頂きました。 今、 情宣 真っ最中(≧▽≦)ゞ 制作の仕事としては… 予算をたてたり、 決算したり、 宣伝したり、 ラジバンダリ。 です。 私は チャッチャッと動くのが 好きなので、 制作の仕事が楽しくて仕方ありません。 きっと イイ舞台になりますので、 見に来てください(´∀`)☆ ☆チケット絶賛☆ 発売中!!ヾ(≧∇≦*)ゝ PR
メロメロ初立稽古
昨日。初立稽古を行った野本です
マダマダキャラをつかみ取れないまま・・・・・ 普段から頭の回転が遅くボーッてしているから 演出家からの要望が僕の引出にございません ・・・_| ̄|○・・・はうぅ・・・ 時間がないにしろ残りの時間で精一杯キャラを見つけないとですね しかし、昨日の練習でわかりました。 今までのキャラとはマッタク違うキャラになります(〃▽〃)キャー♪ みなさま。お見逃し無く!!!! ファンレター&コメント待っております┏(<:) ペコチョン♪
メロメロブログ:のもと
今更ですが、まだ猫を被っている野本です。
出演するまでのepisodeをスコシ 高野さんとの出会いは二年近くなるんですかネェ。トアル飲み会だったと思います。 それからワークショップの見学やらで少しずつお会いして旗揚のお話もありましたが、 ナカナカ溶け込む込むことも出来ず・・・・・ 今回はズットお話をいただいていて唐津であるお祭りに時間が無い中、 僕に付き合っていただき唐津まで足を運んでいただきました 正直12月までの公演で福岡での出演は辞めにしようと思っていますが、 高野さんの猛烈なモーレツアタックで今回の出演をお受けしました。 今回の芝居も僕にとってはモーレツにハイハードルですがジックリ「メロメロ」の輪の中に 猫を被ったまま溶けこんで行こうと思います 練習もワキアイアイで今までとは違い僕も楽しんでいます。 いい勉強ができいい芝居が出来そうです みなさん是非とも、観てほしい芝居になりますのでチケットをゲットしてください。
執筆(1)
カザリちゃん 連続投稿ありがとう。
おかげでかなり賑わっていますね。 さて 今回脚本を書かせていただいた鈴原ちひろです。 こんにちは。 私は重度のヒキコモリストで 稽古には参加できないので 稽古日記ではなく 脚本の話をさせていただくことにします。
いよいよ!
先日今年初稽古でした!
みんなに久し振りにあえて、 台本の完成稿ができて、 ワクワクな はじめまして。 弥生です! なにぶん言葉をうまく伝えきれない私ですが どんな人達なんだろう、どんな芝居なんだろう、どんな‥ とおもってこれからも読んでいただけたら何よりです♪ 宜しくお願い致します! 今回役者として参加なのですが 私は福岡で二度目となる舞台で今回は前回とまた全然違う役所。 メロメロ台本の完成稿をよみ 共演者の方々とふれあい 今幸せでなりません。 はい、結局なにがいいたいかというと 自分の意気込みを伝えたいことと 素晴らしい作品になることまちがいないということです! ここまでで 弥生はこんな人かなぁ、 こんなお芝居かなぁ、 こんな稽古場かなぁ と想像できた方は 凄いです! これからもっと具体的に 稽古場風景などを伝えていけたらと思います(汗)! どうぞ宜しくお願いします! | カウンター
公演情報
ホームワーカホリック 2nd STAGE
Melodramatic Melody メロドラマティック・メロディー 人の一生には二種類ある。 選択肢があるものを人生といい、 選択肢が無いものを運命という。 雨宮ソラ(アメミヤソラ)、 という名の少女が殺害された。 事件は被害者の友人・ 釘崎真希奈(クギサキマキナ)の現行犯逮捕で終わるはずだった。 が、 麻薬所持の疑いで別件逮捕されたヴィジュアル系バンドのヴォーカリスト・砂原隆一(サハラリュウイチ)の身辺から、新たな事件の痕跡、そして、証言が浮かび上がる。 それらを照らし合わせると、雨宮ソラは時間も場所も全く異なる状況で、 別々の人物から二度、殺されていたことになるのだ。 担当刑事の赤川翔子(アカガワショウコ)はこの不可思議な事件を追いかけるうちに、 一つのキーワードに辿り着く。 “死を司る力(=死神)” 2009年春、ホームワーカホリックの次なるステージは背徳の、エレクトロニカ・ゴシックスリラー。 最新記事
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