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ホームワーカホリック 2nd STAGE「Melodramatic Melody メロドラマティック・メロディー」特設ブログだよ!
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高野ヒロノリ(演出・映像監督)
ホームワーカホリック代表・脚本・演出・映像監督。
本公演では脚本を鈴原ちひろに一任し、演出と映像監督を務める。 【出身地】 福岡県福岡市 【誕生日】 5月7日 【血液型】 A型 【過去の主な活動歴】 ホームワーカホリック「Liar Believer」(脚本・演出・声のみ出演) 藍色りすと「ソレカラ、」(演出助手・映像スタッフ) ミクロドロップ「ツキミ金魚」(共同脚本) マニアック先生シアター「朝日のあたる家の犬」(ミズシマ役で出演) マニアック先生シアター「夜鳴き屋シャバ・ダ・ダバダ」(カメ役で出演・映像スタッフ兼任) その他舞台収録多数 【コメント】 今回もまた、素晴らしい出会いに恵まれての舞台づくりになりそうです! 楽しみで仕方ありません!ぜひ観に来てくださいね! mixi ブログ「タカノツメ 新館」 PR コメントを投稿する
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公演情報
ホームワーカホリック 2nd STAGE
Melodramatic Melody メロドラマティック・メロディー 人の一生には二種類ある。 選択肢があるものを人生といい、 選択肢が無いものを運命という。 雨宮ソラ(アメミヤソラ)、 という名の少女が殺害された。 事件は被害者の友人・ 釘崎真希奈(クギサキマキナ)の現行犯逮捕で終わるはずだった。 が、 麻薬所持の疑いで別件逮捕されたヴィジュアル系バンドのヴォーカリスト・砂原隆一(サハラリュウイチ)の身辺から、新たな事件の痕跡、そして、証言が浮かび上がる。 それらを照らし合わせると、雨宮ソラは時間も場所も全く異なる状況で、 別々の人物から二度、殺されていたことになるのだ。 担当刑事の赤川翔子(アカガワショウコ)はこの不可思議な事件を追いかけるうちに、 一つのキーワードに辿り着く。 “死を司る力(=死神)” 2009年春、ホームワーカホリックの次なるステージは背徳の、エレクトロニカ・ゴシックスリラー。 最新記事
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