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ホームワーカホリック 2nd STAGE「Melodramatic Melody メロドラマティック・メロディー」特設ブログだよ!
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調子に乗るのだ
今回の公演は、ホームワーカホリックのプロデュースユニット化第1弾として、次から次に新しいエレメントを導入していってるわけで、例えば制作部専用ケータイとか、制作部専用デジカメとかがそれにあたるわけで。
そう、デジカメ。色々あってホンワカ専用のを購入しちゃったんです。 なので本日は稽古場から撮りたてほやほやの現場写真を連貼りしちゃいますよー!
素晴らしきかな 人生‥
昨日は稽古と
その後スタッフ会議(私はご飯食べてしゃべってただけですね‥すいません(>_<)) いやぁ 昨日はみんな語りました! 残念ながら全員役者勢揃いではなかったけれど役者だけでなく、スタッフの方からの意見やそれぞれの役に対して 台本に対して などなど沢山いい話ができたなぁとおもいました! すごく今まで以上にこれからまたそれぞれ深く台本や役に対して掘り下げて またもちろん相手役だけでなくすべての人たちとディスカッションやコミュニケーションから 役がみんな深くなっていき ゆえに作品に深みが反映していくわけで ‥いゃぁ テンション上がるね! いい時間でしたぁ。 もちろん稽古で一人一人がもってきたものを表現することは大事だけど ベクトルやモチベーションを舞台をつくる皆が話したり刺激しあったり‥ 大事だなぁとつくづく思います。 演出の高野さんはあさみんのとなりで時々黙ってうんうんとしてくれたり ご褒美?のカキフライをくれました(^-^)ワーイ☆ そしていつもおもいますがもちろん役者や演出家、脚本家だけでなく、制作やスタッフの方々 公演に関わるすべての人間がお客様に素晴らしい舞台が届けられるよう必死に頑張る姿が プラスの連鎖を生み 爆発して 観ていただいた方に何か感じてもらえる舞台になるのだと思います。 完ぺきなものなんて世の中にないと思うけど だからこそ面白くて、いくらでも幅は変わるんだ! 気持ちや心掛け、そして行動でいくらでも変わるんだ! メロメロはまだまだ進化しますd(-_-) この日記をかいた自分にびっくりした普段意外におとなしい弥生でした。 あっ 関係者の皆様突っ込みはいりません!
モノクローム
昨日の日記ではカラフルな画像をお見せしましたが、
本作はモノクロをイメージカラーとしています。 その理由はすごく分かりやすいんですけどね。 つまりは「死」をテーマとした作品なので「喪」を表しているわけです。 加えて、その筋では有名な映画バカなものですから、 舞台に映画の表現技法をムリクリ持ち込みたがるノールール人間ですから、 今回で言えば撮影技術が発達する以前の、どこか絵画的な匂いすら漂う、 時に繊細で、時に過剰で、時に滑稽で、時にショッキングな、 昔ながらのモノクロ映画の雰囲気なんてものを表現してみたかったんです。 それだけに道具や衣装、照明部など、 ビジュアルに関わる部署にはかなり難しい注文をしていると思います。 スタッフ一同、具象と抽象の微妙なバランスの中で戦っています。 その辺りにも是非!ご注目いただければ幸いです。 | カウンター
公演情報
ホームワーカホリック 2nd STAGE
Melodramatic Melody メロドラマティック・メロディー 人の一生には二種類ある。 選択肢があるものを人生といい、 選択肢が無いものを運命という。 雨宮ソラ(アメミヤソラ)、 という名の少女が殺害された。 事件は被害者の友人・ 釘崎真希奈(クギサキマキナ)の現行犯逮捕で終わるはずだった。 が、 麻薬所持の疑いで別件逮捕されたヴィジュアル系バンドのヴォーカリスト・砂原隆一(サハラリュウイチ)の身辺から、新たな事件の痕跡、そして、証言が浮かび上がる。 それらを照らし合わせると、雨宮ソラは時間も場所も全く異なる状況で、 別々の人物から二度、殺されていたことになるのだ。 担当刑事の赤川翔子(アカガワショウコ)はこの不可思議な事件を追いかけるうちに、 一つのキーワードに辿り着く。 “死を司る力(=死神)” 2009年春、ホームワーカホリックの次なるステージは背徳の、エレクトロニカ・ゴシックスリラー。 最新記事
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