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ホームワーカホリック 2nd STAGE「Melodramatic Melody メロドラマティック・メロディー」特設ブログだよ!
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モノクローム
昨日の日記ではカラフルな画像をお見せしましたが、
本作はモノクロをイメージカラーとしています。 その理由はすごく分かりやすいんですけどね。 つまりは「死」をテーマとした作品なので「喪」を表しているわけです。 加えて、その筋では有名な映画バカなものですから、 舞台に映画の表現技法をムリクリ持ち込みたがるノールール人間ですから、 今回で言えば撮影技術が発達する以前の、どこか絵画的な匂いすら漂う、 時に繊細で、時に過剰で、時に滑稽で、時にショッキングな、 昔ながらのモノクロ映画の雰囲気なんてものを表現してみたかったんです。 それだけに道具や衣装、照明部など、 ビジュアルに関わる部署にはかなり難しい注文をしていると思います。 スタッフ一同、具象と抽象の微妙なバランスの中で戦っています。 その辺りにも是非!ご注目いただければ幸いです。 PR コメントを投稿する
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公演情報
ホームワーカホリック 2nd STAGE
Melodramatic Melody メロドラマティック・メロディー 人の一生には二種類ある。 選択肢があるものを人生といい、 選択肢が無いものを運命という。 雨宮ソラ(アメミヤソラ)、 という名の少女が殺害された。 事件は被害者の友人・ 釘崎真希奈(クギサキマキナ)の現行犯逮捕で終わるはずだった。 が、 麻薬所持の疑いで別件逮捕されたヴィジュアル系バンドのヴォーカリスト・砂原隆一(サハラリュウイチ)の身辺から、新たな事件の痕跡、そして、証言が浮かび上がる。 それらを照らし合わせると、雨宮ソラは時間も場所も全く異なる状況で、 別々の人物から二度、殺されていたことになるのだ。 担当刑事の赤川翔子(アカガワショウコ)はこの不可思議な事件を追いかけるうちに、 一つのキーワードに辿り着く。 “死を司る力(=死神)” 2009年春、ホームワーカホリックの次なるステージは背徳の、エレクトロニカ・ゴシックスリラー。 最新記事
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